前代未聞の教祖夫婦のバトル

『週刊文春』 2011.2.24
「大川隆法総裁夫人が決断 

「夫と幸福の科学を来週訴えます」

1億円名誉毀損


「二月二十一日の週を目処に、幸福の科学及び、大川総裁を訴えます」

これまで小誌が二度にわたって報じた大川隆法総裁(54)と、きょう子夫人(45)の離婚トラブル。

前代未聞の教祖夫婦のバトルは、ついに第二幕が開く。


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一月末、小誌が「大川隆法総裁夫人ついに明かした『教祖の私生活』カネと女」と題して夫人の告白を報じた前後、教団の幹部らは慌しい動きを見せたという。

きょう子夫人が言う。

「教団内では、週刊誌を買わないようにという内容のメールが事前に回っていたそうです。

さらに、発売翌日には、大川総裁の新たな霊言が全国の教団施設に衛星配信されたそうです。

週刊誌に記事を書かせるよう悪魔が私をそそのかした、という内容だったといいます。

さらに、亡くなった私の父親の霊まで登場したようで、もう呆れるばかりです」

これまで教団は、大川総裁や子供たち、それに教団幹部らを教祖殿である大悟館(東京・白金)に集め、

きょう子夫人の守護霊を呼び出すという"宗教的儀式"をたびたび催している。

「私の守護霊が話していると言っていますが、事実と違うことばかり。

子供や信者の前で、私が言ってもいないことを、霊言という形で公開し、私を誹謗中傷しています。

ですから今回、名誉毀損で訴えることを決めたんです」(同前)


「オウムは正しいかも」


訴訟にあたって、きょう子夫人が特に問題視しているのは昨年十一月に行われた霊言である。

既報の通り、小誌が入手したDVDやテープには、きょう子夫人の守護霊が降りたとされる大川総裁が、女性口調で、

子供や幹部と会話をする光景が延々と収録されている。


長男 あなたにとって先生(隆法氏)はペットと同じですか?

夫人の守護霊 そらそうよ、大きなペットよ。資金源よ。月給取りよ。まぁ、運んでくる月給の運び屋。

だから世間のオヤジと同じなのよ。


また総裁に降りた夫人の守護霊は、実の長女ともバトルを繰り広げる。


夫人の守護霊 なんか、あんた変な存在ね。ナニ?もうブタ面して、何よ!


と始まり、挙句の果てには「自殺しといた方がいい」などと罵り合う。

その他にも夫人の守護霊は、

「医者はね、金が好きでなきゃ医者になる人なんていない。いませんよ、今頃。医者はカネ、医者はカネカネカネよ!」

「(幸福実現党が選挙で)負けるの分かってたから、(党首職から)逃げただけよ。バカ亭主に責任押し付けただけなのよ」

「オウムはボアすると言ってたよね。あれ、正しいかも知れないね」

「私も核ミサイルぶっ放してみたいですね」

などと、まくし立てる。

きょう子夫人は、

「言ってもいないことを全国の教団施設で公開し、家族や信者をマインドコントロールしているんです。

私に対する子供たちの憎悪を煽(あお)るだけでなく、子供と罵倒(ばとう)しあうような関係であることを信者に印象づけています。

さらに、私がことさら世俗的利益にこだわる人物であり、殺人をも厭(いと)わない過激な思想を抱いているかのようなイメージを植えつけているんです。

こうした行為による精神的苦痛に対して、一億円の損害賠償を求め、法廷で決着をつけることにしたのです」

きょう子夫人の訴訟準備が最終段階を迎えたことに対し、幸福の科学広報局はこうコメントする。

「改心を促すための宗教的指導を名誉毀損と主張されることに、哀れを感じます。

きょう子氏は以前、『私は信者さんたちのために生命を落としてもかまわない』と言っていましたが、

きょう子氏が全世界の信者の心を傷つけているのは、残念、気の毒のラインを超えています。

私どもはきょう子氏が一日も早く改心されることを心より願っております」

噛み合わない両者の主張。

裁判の行方は神のみぞ知る!? 

虚業教団

30年間、教勢拡張と集金だけだったカルト。 今尚、植福と称する布施を搾り取られ続ける信者たち。 教祖一家、その愛人たちは、贅沢三昧の日々を送っているというのに。 人間関係は破壊され、家庭も崩壊。 貢ぎ疲れ、極貧生活を強いられる信者たちの 洗脳解除を祈念し、ここに関谷氏の 「虚業教団」をコピーさせて戴きます。

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